葛西で育てられた「幻の海苔」をご存じですか?
患者様より「江戸前 葛西産 生海苔佃煮」をいただきました。
温かいお心遣いをいただき、誠にありがとうございます。
ラベルには「葛西産」と書かれており、地元ならではの品であることに興味を持ち、少し調べてみました。
すると、この海苔は江戸川区の葛西海浜公園・西なぎさで育てられた浅草海苔を使用していることを知りました。
私は「浅草海苔」という名前から、「葛西産なのになぜ浅草海苔なのだろう?」と不思議に感じました。
そこで由来をたどってみると、浅草で作られていた海苔という意味ではなく、かつて東京湾沿岸で広く養殖されていた海苔の品種名であることを知り、少し驚きました。
📷葛西海浜公園の風景を見返してみると…
写真は2023年6月13日、葛西臨海公園に遊びに行った際に、私が観覧車から撮影した東なぎさ・西なぎさの風景です。
この写真を撮影した当時は海苔の養殖について知りませんでした。
しかし今回調べてみると、この景色の中で浅草海苔復活の取り組みが行われていることを知り、以前とは少し違った目で眺めることができました。
身近な場所にも、まだまだ知らない歴史や文化があるものですね。
🍝葛西産海苔で和風パスタを作ってみました
せっかくいただいた海苔の風味を味わいたいと思い、和風パスタを作ってみました。
今回はバターとだし、醤油を使ったシンプルな味付けにし、仕上げに葛西産の生海苔佃煮を添えています。
実際にいただいてみると、普段食べている海苔佃煮よりも甘さや濃い味付けが前面に出るのではなく、海苔そのものの香りや食感が印象に残りました。
素材の良さが感じられる優しい味わいで、とても美味しくいただきました。
子どもも気に入ったようで何度もおかわりをしたため、結局もう一度パスタを茹でることになりました。
✨地域の魅力を再発見
今回いただいた海苔をきっかけに、葛西の自然や歴史について改めて知ることができました。
私たちが診療を行う西葛西・葛西エリアには、まだまだ知られていない魅力や文化が数多く残されていることを改めて感じました。
西葛西駅前糖尿病クリニックは、糖尿病診療を通じて地域の皆さまの健康を支えるとともに、これからも地域とのつながりを大切にしていきたいと思います。
改めまして、このたびは素敵な贈り物をありがとうございました。
